子供の包茎に起こる癒着

子供のうちはあちこち汚れたものでも触ってしまい、分別が付いていないこともあり、思いがけない病気になることもあります。
急にお腹が痛くなるといったことも少なくありません。
意外と知られていないところでは、泌尿器のトラブルもこういった理由で起こる場合があります。
特に子供のころは意味もなく陰茎を触ることがあります。
単なる興味本位の場合もありますし、無意識のこともあります。
そのとき、手に汚れが付いた状態であると、菌が侵入してしまう場合があります。
そういった時には、陰茎の内部で炎症が起こり、膿が出るような状態になるのです。
この症状は一定期間で治るものも多いのですが、その膿の一部が陰茎の先端周囲に残った状態になる場合があります。
これが包皮の内側に残ってしまった場合、陰茎本体と癒着していく場合があるのです。
この状態を放っておくと、完全に取れない状態になってしまい、子供の包茎につながるのです。
このまま成長を続けた場合でも、その状態は続いていくために、大人になっても皮が向けない状態が続くわけです。
こういったこともあり、海外では、早めに包茎の手術を防止するための手術を行う国もあるほどで、注意する必要があるのです。