包茎でいるデメリット

包茎には、多くのデメリットがあります。

まずは衛生面でのデメリットです。
包茎の人は、亀頭が皮に包まれている状態なので、排尿後には亀頭に尿がついたままになることが多いです。
入浴時にも、皮をむかなければきれいに洗うことができません。
そのため、皮の内部には恥垢がたまりやすくなります。
恥垢からは、不快な匂いが発生することがありますし、雑菌が繁殖することもあります。
ヘルペスやコンジロームなどの性病も、恥垢が原因となることが多いです。
つまり包茎の人は、亀頭が不衛生になることにより性病にかかりやすいということです。

さらに、性交渉がおこないにくくなるというデメリットもあります。
先述した不衛生さや性病のリスクがあるために、パートナーに性交渉を拒否されることもあります。
自身もそれにより、性交渉に積極的になれなくなることも多いです。
また、真性包茎やカントン包茎の場合、そもそも勃起すること自体が困難なので、性交渉ができません。

したがって、健康のためとパートナーとの性交渉のために、包茎手術を受ける人は多くいます。
日本人の男性の約60~70%が包茎と言われています。
それだけ悩みを抱えている人が多いということです。
そのため日本には、包茎手術をおこなっているクリニックが多くあります。